自分の中の子ども

   

ddimitrova / Pixabay

先日リアル謎解きゲーム

を家族でしてきました

どんな遊びかというと

指令所のようなものをもらい

指示通り動くと

謎が次々用意されていて

ポジションごとに

謎を解いていくと

大きな謎が解ける!!

という感じ!

 

それを街中でやるのです

謎解きはそんなに得意では

ないのですが

私はこういう体験型・参加型

が大好き!!

家族みんなでわいわいやっていたのです

 

その時事件が発生!!

私は楽しくてテンション上がって

声が大きかったようです…

他にも違うグループが

謎解きをしていて

まわりに同じ問題をしている人が

居ました。

 

そこでついつい私が

「あっ!そうか!!○○か!」

とか言っちゃうもんだから

パパに

「声が大きい!他の人にネタバレするよ」

って注意されたんです。

 

私も

「あっごめん。そうだね」

って言ってたんですが…

何か私がしゃべると、また怒られ…

 

私的にはそんな大きな声の

つもりがなく抑えていたのに

ついに三回目

「声ででかい!!うるさいって言ってるやろ!!なんでそんな声でかいの」

って怒鳴られたんです

その時は周りに誰もいなかった

んですが

もし通り過ぎた時にその人たちが

今から謎解きする人ならどうするの!

と…

 

私はまず怒鳴り声にびっくりして

そして悲しくて悲しくて

涙がぽろぽろ出ました

 

自分ではそんな声が

大きいとは思えなかったし

まわりに人がいなかった

と思うしこんなことで

怒鳴られるなら

もう何も喋れないじゃないって

思って。悲しくなりました

 

「ひどい、怒鳴らなくてもいいのに。傷ついた。せっかく楽しんでいたのに」

って伝えたんですが

「だって何回言っても分からないから」

と言われ

「そうだとしても、人を怒鳴りつけたり、傷つけて良い事にはならないよ」

って反論するのがやっと

 

本当に悲しくて涙が

止まらなくなりました

子どもたちも

テンション上がっていたのに

ぜんぜん楽しくない雰囲気に…

 

大人なんだから

泣かなくてもよいし

答えなんて頑張って

分かろうとしなくてもいいし

まわりをきっちり見ることを

優先しなくちゃいけない。

 

一瞬にして楽しいモードから

オトナモードに切り替わり

なんだかバカバカしくなってきて

あーあくだらないな。

家に帰りたいな。

と思いました。

 

でもそこでそうなって初めて

子どもたちと一緒に

私の子どもの部分が

大喜びで遊んでいた

事に気が付きました。

 

楽しくて

はしゃいで

喜んでいる

自分の中の子どもの姿が

悲しくて泣いているのが

ハッキリと感じたんです

 

その場から少し離れ

楽しかっただけなのに

何も悪気はないのに

もし声に気を付けるべきと思うなら

答えを考えている時に

まわり人が来たから静かにね

とか声かけしてくれたらいいのに

怒鳴られることではないし

こんなことでこの楽しい時間を

つぶすなんて悲しい台無し

と言っている自分を受け止めました。

そして、いっぱい泣きました。

 

そしたら子どもの顔が浮かんできて

私も子供に同じことしているな

と感じました

 

外食している時や

図書館・病院など

大声で話していたら

こわーい顔して

「しっ!!こんど大きな声を出したらお外に行ってもらう」

と脅していたんですね。

でも怖い顔しなくてもいいんだな

きちんと何故大きな声がいけないか

説明して、大きな声になりそうになったら

言い聞かせてあげればいいのにな

と後悔していました

 

きっとどんな場所でも

全力で楽しめる

それが子どもの姿なんだな

と理解できたんです

 

そしたらぱぱが

言いすぎてごめんねって

誤りに来たんです

 

絶対に嫌だ。顔見たくないと

一瞬思ったんですが

うちの子はごめんね

というといいよって

笑って許してくれるんです

こどもって、素晴らしくて

受け入れてくれるんですよね。

 

私の内なる子どもも

きっと許すはず…

そう思うとなんだか

もういいように思えてきて

気持ちは治まりました

 

それによくよく考えたら

パパが絶対に悪いわけではなく

やはり今から謎解きする人

にネタバレはいけませんしね。

その気遣いが出来ていなかったのは

私なのですから。

 

そして引き続き家族で謎解きをし

楽しく過ごしたんです

 

今日はうちなるこどもの自分

がとっても楽しんでいる事を

感じれました。

悲しくて泣いているのも感じました。

 

内なるこどもはいつも全力

はずかしい

大人げない

どう思うかな

などという思考は無くて

正解不正解だってどっちでもよい

ただそれをやる事が

ただ楽しい

こんな感覚なんだなって

再認識しました。

 

逆に

人にどう思われるか

正しいか間違っているか

手っ取り早くやりたい

これをしてどーなる?(結果を求める)

このあたりの思考があるとき

それは大人よりの感覚なのかもしれません

 

10対0

というのではなく

このバランスを子どもよりにして

迷惑をかけずに

しかしその場が整っているなら

全力で遊ぶ!!

自分の内なる子どもな部分と

そんな付き合い方がしたいと

勉強になった1日でした。

 

そして人は絶対に

子どもの自分を楽しませる

事が必要だとも思いました。

 

 

 

 

 

 

 

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