信じるということ その1

      2019/10/15

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信じる

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今回は信じることについて考えてみようと思います!

よく

自信をもって!

なんて言われますが…

自信っていったい何でしょう??

 

自信とは

自分の価値・能力を信ずること。自己を信頼する心。

と辞書に意味が載っています。ふむふむ。

思っていた通りの意味(笑)

意味は解っているとしても…

感覚としてはどうなのでしょう?

 

自分の価値・能力を信じる事

改めてこれについて考えると

そんな気持ちいきなり湧き出るものではない…

自分は自分を信頼できているのか?

と疑問が浮かび、まずは私が信じる事のできる

事柄から考えてみようと思いました

信じているを分解

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まず私は明日が必ず来ると信じています

夜、布団に入るときに明日が来るかどうか

不安で寝付けない

という事が今の私にはありません

当たり前に明日が来ると

信じ切っているので

そんな事、意識すらしてない状態です

 

 

もし自分が病気で明日この命も

あるかわからない状態なら…

明日は必ず来るなんて言えるでしょうか?

世界中で戦争は起こっています

そんな戦争をしている地域の人たちは

眠るとき必ず明日を過ごせると思って

寝れるのでしょうか

 

私が何も考えないで布団に入れるのは

何度もこの状態で朝を迎えた

という経験と実績で

 

明日も今日と同じような日が

続くと信じているのです

 

明日私は水道からお水が出ると信じていますし

お腹がすいたらご飯が食べられるとも信じています

目を開ければ景色が見れると信じ

話しかけたければ話せると信じています

 

それはつまり

日本という国を信じているし

身体に対する感覚を信じているのです

本当にありがたい事ですよね

人に目線を映しましょう

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今度は目線を人に移してみます

私は主人が仕事を無断で休むようなタイプ

ではないと思っていますし

今までの行動からも仕事などはきっちりしている

と信じていますので、残業になったという連絡で

いくら遅くとも、お仕事ご苦労様としか思いません

彼を信じているのです

 

うちの長女は小学3年生です

ビビりなので、高い所から飛び降りたり

車通りの多い所を飛び出たり

急な坂を自転車でビュンビュン下ることはしません

なので、一人で遊びに行くと言っても

ある程度の距離をゆるしています

彼女を信じているのです

 

うちの次女は小学1年生

この子は何でも言ってしまう。嘘をつけない

ごまかそうとしても、ごまかせない

正直にお話をしてしまうタイプ

自分の感じている気持ちも

伝えようとするタイプですので

彼女が伝えてくれることを

私は素直にうけとれます

彼女を信じているのです

 

分かりやすいように細かい事で考えてみましたが

色々な事が無限に繰り返され

彼や彼女を信じているのです

彼や彼女たちとの関かわり通して

人間関係を沢山経験し、積み重なって

信じる気持ちは育っていきました

では自分はどうでしょう

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では自分はどうかというと…

前は出来たけれど、今回は出来るかわからない

とか

出来ると思うけれど失敗したらどうしよう

など

自分に自信が持てず不安や恐怖に

足がすくむ事が多かったのです

 

それは、私はどうやら

できた事は当たり前

で終わらせて

出来なかった事をクローズアップする

思考パターンが出来上がっていたようなのです

 

私達は小さな頃から

そのような教育を受けています

勉強でも点数の良い教科は

「よく理解できています、問題ないですね」

で終わりますが出来ない教科は

「ここが出来ていないので…なんたらかんたら」

と集中的に出来ない事・苦手な事・嫌な事

にエネルギーを注ぐことになります

 

出来ないことはそこそこに

出来ることはもっと伸ばす

 

という教育ではなく

 

出来ることはあたりまえ

出来ないことはできるまで

 

の教育…

そしてその傾向が強くなると

 

好きな事ばかりしないで

苦手な事を沢山しなさい!

 

という事になるわけですね

こんなことの繰り返しでは

ずっと苦手な事に向き合い続けて

自己評価も下がるし

自信が育つ訳ありません

 

分かっているけどやめられない

というやつで

私は、出来ることを

すごい!!

と自分に褒めてやらずに

出来ないことを取り上げ

なぜこれができないの!?

と責めるパターンを

無意識に繰り返しているので

自信につながっていないと気が付いたのです!!

 

今の日本の社会では学校も仕事も

そういう方向で流れているように思います

 

自分の苦手な事や嫌いな事は

きっと誰かが得意で好きなはず

だからみんなが助け合い補いあって

好きで得意を伸ばせる社会が来れば

どんなに幸せかと考えたりするのですが…

 

そんな社会的背景もありますし

私の性格もあって

基本的に私は自分の事となると

急に自信がなくなってしまいます

 

自信がないと何事も出来るかな?

大丈夫かな?と

不安と恐怖にさらされ

ストレスがたまり

きちんとエネルギーが流れません

そしてエネルギー不足になり

日常生活も上手く行きません

こんな日常から決別するために

私は自分を信じる事にチャレンジしはじめました

自身はそだつ

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毎日のチャレンジで気がついた事は

自信は育てるもの

ということでした。

自分と仲良くなり自分を認め

経験を積んでいく事で

自信は育つ

という事を学んだのです

 

例えば私はお箸を使ってご飯を食べれる

(ナイフとフォークはあまり自信ない)

私は自転車に乗って出かけることが出来る

(車の運転はペーパーだから自信ない)

私は10人以下くらいのグループなら

楽しくしゃべれる

(100人のグループ内で楽しく出来るか自信はない)

 

このように細かく見て行ったら

実は私が出来ると自信を持っている事は

経験と実績が積み重なって

出来上がっていたのでした。

 

なるほどそれならば最初は自信がなくとも

経験する事によって育つんだ!!

と理解できたのです

 

人は理解できない未知のものに恐怖を抱く

生き物だと心理学者の河合隼雄さんは

よくおっしゃっていました

得体の知らないものが一つでも部屋にあれば

人は怖くてそこに入れないと。

 

つまり

恐怖や不安は無知から来る

のですね。

 

過去の実績と経験の積み重ねで

ゆるぎない自信が出来上がっていく

と気が付いたら必要のない恐怖や不安から

少しは解放されたのでした。

経験と実績には選択が必要

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と言っても…

最初はなかなか上手くいかなかったです

経験した事でも怖くて不安になる

 

自分を信じると決めたのに

あの時できたでしょ…と自信を持てばよいのに

 

すると心の底で

あの時は○○さんが手助けしてくれたから

あの時は偶然○○だったからなど

自分の外に信じるパワーを移していたのです

 

そんなことを沢山経験してるうちに

自分で選択し自分が結果を受け入れて

責任を持つという態度で挑んだ事しか

自信に結びつかない

という事に気が付いたのです

 

例えばセミナーなどで

先生に言われたことを頑張って実践する

けれどなかなかなりたい自分になれない

するとあの先生が悪い

このやり方が悪いというような

態度がでてきて

今度はまた、違う先生や教えに走ります

 

この先生なら自分はきっとよくなる

と繰り返していくのです

 

これでは内的に何の実績もならず

経験にもなっていないのです。

 

 

自分で選択し結果を受け入れて

その結果に責任を持つ

という態度なしでは

内的な自信につながらなかったのです

 

責任を持つという態度とは

自分はこの人から学びたかった

思っていたようにならなかった

その原因はどこか?

そこに的を当てれる事を言うと思います

 

先生が合わなかったとします

では講師のどこに惹かれた?

お得だからと飛びついた?

セールストークをよく考えずに鵜呑みにした?

合わない理由は?

自分の思い込みはないか?

自分の感情が投影されて

おかしな妄想をしていないか?

何かあるはずです。

 

学びが納得いかなかったとします

その時きちんと講師に質問したか?

分からないことを分からないといったのか?

など

なりたいようになれなかった

という結果に自分自身が責任を持ってこそ

初めてどんな出来事も良い悪いではなく

自分を信じる経験と実績に代わっていくのですね。

 

いままで例としてかなり細かい事を言っていますが

人生はご飯を食べるとか車に乗るとか人と会うとか

小さな出来事の連続でそれを繰り返しています

どんな小さなことでも

自分で選択し、結果に責任が取れれば

結果がどうであれ

色々と乗り越えれたな

自分はやってこれたな

何があっても自分は乗り越えられるな

と自信になるんですね。

 

信じる

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今回、私が学んだ自信を育てるという内容を細分化して

自信につながる日常的な思考について

改めて文にしてみました

目に見える事が目に見えない信頼へとつながる

目に見えない信頼が目に見える事を動かしている

またここでも宇宙の法則の一つ

循環

となりました

人生で本当の自分に出会うためには

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人生で本当の自分と出会うには

自分を信じるという事はとっても大切です

自分というもの以外にも

大いなる何か

エネルギー

神仏

天使

などを信じる力も育てて生きていく事が

私は不可欠だと思っています。

けれどこのように目に見えないものを信じるのは

自分を信じる事より難しい

沢山の落とし穴があると私は思います

このような目に見えない何かに対して

どう信じる力をつければよいのか

長くなったので次回はそこを

私なりに文にしたいなと思っています!

 

こういった話がもっと身近にディスカッションできたら

良いのになと思っています。

 

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