自分も相手も尊重できるコミニュケーション

      2019/09/15

相手,尊重,コミニュケーション

 

父性愛的なアプローチ・母性愛的なアプローチ

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父性愛的なアプローチ・母性愛的なアプローチ

 

誰だって一度や二度「これってどう思う?」

と相談されたことがあるのではないでしょうか??

 

私ももれなく何度も経験しています

 

今現状わたしはこの

「聞いて~  …  どう思う?」

といった形の相談事が大の苦手である。

 

何故かというと…

毎回このような相談に自分なりの意見を言うと

空気が悪くなってしまうからだ。

 

原因はよくわかっている

もっと相手の気持ちに寄り添って

相手が受け入れやすい言葉で話さないから…。

 

基本問題事というのは

どのような形で表れても全て

「自分側の問題」

ととらえてしまう

 

そしてどちらかと言えば私は

包み込む・慈愛・受け入れる・共感

といった母性愛的(女性性)な反応ではなく

力・厳しさ・理論的思考・責任

のような父性愛的(男性性)な反応

強いと感じています。

 

どちらが良いという問題ではなく

どちらの性質も大切で

バランスが大事だと感じているのですが…

 

この個性が前面に出ているので、私は

有無を言わさない意見の押し付け

になっていることが多く

今自分の状態はアンバランスだな。

と感じています。

 

そのことによって、悩みを打ち明けてくれても

ズバッと切ってしまう。

 ズバッと意見を言ってしまう父性愛

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例えば

「○○さんは私にだけすごく冷たくて、絶対嫌われているの」

という相談にしても

「話を聞いていたら○○さんは何もあなたに言ってないし、思い込みの可能性もあるよね?気になるならば最近なにかよそよそしくないかな?何かしてしまった?とか聞いてみたらいいんじゃないかな?」

「思い込みなどではないの!明らかに他の人と態度が変わるし。きっと○○の事で私の事嫌いになってあんな態度になったみたい。」

「そうかもしれないが、違うかもしれないから本人に私何か気に障ることしちゃったかな?とか聞いてみればいいんじゃないかな。」

「…。でも」

と結局なんとなく空気は悪くなるし

相手は私の事を受け入れられなかった。

という感じが残っているように思う。

 

もしかしたらもっと違った

言いたいことがあったのかもしれない

このような対応をされたら

もう何も言えなくなる。

 

こうやって冷静に考えればもっと

うんうん聞いてあげればよいのにと思うが…

 

伝えたいことを必死に伝えようとするあまり

ちっとも伝わらない現象…

 

心の中にむくむくと

(それって自分の受け取り方次第じゃないかな)

(何でこのような反応が出るか考えたらいいんじゃないかな)

と声が聞こえて

友人の声が聞こえなくなる

 

この思いを隠して

「その人嫌な人ね、その人が全部悪い」

など真逆の事を言ったりできないし

まず自分の考えをつたえたくなってしまう

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包み込む母性愛

たまに、すごく共感的な人を見る

「何それ?それは嫌な思いしたよね」

「態度が違うんだ。じゃもう離れれば?」

「○○の事で怒ってるんだ。だからってそんな態度取らなきゃいいのに!」

などなど

どんどん一緒にヒートアップしてくる

その間に、相談者も

「そうなのよ~むかつくでしょう??おこってくれてありがとー!!なんかスッキリした!元気出たよ明日からも頑張る」

 なんて良い方に着地したりする。

 そうなれば

心にスペースが出来て、とらわれた考え方以外の視野も持てる時が来る。

誰だってあまりに怒っていたり

恐怖や不安が強すぎると

視野がぐんと狭くなる。

共感され安心する事は

相談者にとって受け入れ態勢が整っていく事の

一つでもあるだろう

 

けれど逆に、このような事があるたび

この決まりきったパターンにはまり込み

愚痴を言ってガス抜き(大切な事ですが)してしまい

いまいち自己変容につながらないこともある

 

自己変容できなければ

同じ問題が何度も形を変えて登場してくる

何の解決にもならないのだ

 

錬金術(自己変容の過程)には

外からの圧力や内面から湧きあがる圧力が

化学反応を起こし鉛を純金に変える

 

心のモヤモヤも時として

持ち続けることに意味があるときもある

ガス抜きしまくればいいわけではないのだ

 自己改善

 

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自己改善

さて話を戻すと

私は自分の意見が心の中を支配して

とにかく待てない。

すぐ口に出してしまう。

たまに気を遣う相手には思ってもない事を言う時もある

 数人その場にいれば良いが1対1の話し合いで

「そうだね~」「それは悲しいね~」

と口にしたところで

相手は声が届いてないことを察知し

分かってもらおうと

先ほどよりも輪をかけて

自分がどのくらい悪くないのかを語りだす

エネルギーの消耗戦だ…

それはお互い望まない態度だろう…

 

このような態度を引き出しているのは私だし

このような結果は私は望んでいない。

 

そこで私の今の学びは3つあると思う

1つ目父性と母性の統合。

父性も母性も併せ持った

バランスの良い状態を探すという事

 

けれどそもそも父性とは?母性とは?

自分の中に出来上がっている固まったものを

じっくりと見ることをしなければ統合などできない。

甘えと寛容の違いはなにか?

力強さと強引の違いは何か?

このような細かい所まで全部向き合っていこうと思う。

 

2つ目は伝える技術を学ぶという事

まずは本や書籍などで

アサーティブネスなコミュニケーション

を学んでいる

ここをもっとじっくり取り組みたい。

自分の意見を伝えたいという欲求も伝え方によって

自分も相手も尊重できる

それを教えてくれるのが

アサーティブコミュニケーションだ

 

3つ目は自分の意見を伝える時のエネルギー変動。

なぜ早口のなるのか?

なぜまくしたてるようにはなすのか?

相手を待てないのか?

議論とはどういうものか?

対話とはどういったものか?

自分は意見を口から出してどようなゴールを目ざ

しているのか?

この根底に流れているエネルギーは何なのか?

 

どれもこれも○○すればあなたも一日で変わる!!

といったような魔法はないのだ…

 

誰だって自分の弱さを知ったり

できない事を知るのは不快だ

けれど思考し、経験し

実験しつづけることでしかたどり着けつけない

長い道のりだが

自分も相手も尊重できるコミニュケーションを

絶対にあきらめない。

まとめ

自分という中に父性が強くてもいいし母性が強くてもいいのだ。

自分がつまずいていなければそのバランスでいいのだ。

それが個性というものだし

世界でたった一つのユニークな存在

私の持ち味なのだから

だが、問題と感じたのならば

勇気をもって変わっていこうと思う

向き合おうと思う。

 

なにか問題だと感じる時。

それは心の奥底で、

もっと最善でもっと最良な選択がある事を知っているから

である。

 

自分が悪いとか、相手が悪いとかではなく

「問題」と感じた自分を信じて(感じた=改善策があると知っているという事)

むきあってみるとそこに黄金の卵が隠されている

 

そして問題はただのレッスンだったと知り

一皮も二皮も向けるのだ

生きるとはそういう事だと思っている

 

 

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