本当の自分と向き合う

      2019/09/15

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感情に気が付く

 

最近成長したなーと感じたことがあります。

それは、自分の感情に気が付く事が

ほんのちょっとなんだけど

上手くなったという事です。

 

今まではその状況に飲まれてて

その場で自分の感情がどうなっているかなんて

気が付くなんてできなかったんです。

 

怒っている。

ものすごく悲しい。

ものすごく痛い。

こんな事簡単にわかると思いがちですが

普段からのキャラが邪魔して

素直に感情を感じる事は

至難の業

それがほんのちょびっと

立ち止まることができたんです。

 

演じる,自分

演じる自分

 

たまに、道でずっこけている大人を見かけますが

たいてい恥ずかしそうに

うつむきながら苦笑いしてます(笑)

痛い

という感情より先に

周りに意識が行きますもんね

怒りたくとも

大人として振る舞ううちに

その感情すら感じなくなる事もある

良い例です

 

 もちろん、泣きわめき

自分の感情を表現しまくれば良い

という訳ではないのですが…

 

本当の自分の感情を

しっかり感じる時間をとる

というのは自分と向き合う

絶対条件

 

恥ずかしいから見て見ぬふり

無かったことにする

これでは本当の自分が感じた事に

気が付く力は育ちませんよね。

 

無意識,反応

無意識に反応する

 

他には、無意識状態に近く

なんかカチンときた!みたいな感覚

イラッとか

モヤッとか

それがどんどん大きくなり乗っ取られて

コントロールが効かなくなり

いったい何がどうして??

ここまでおかしくなったかわからない!

という事も多々あります

 

そもそも何に反応しているのかも

理解できない

本当の自分の感情を

深く見れていないから

無意識にスイッチが入っていて

無自覚だから

気が付いたら混乱の中にいる

 今の私…

もちろん成長したとはいえ

すべてに気が付いている状態ではなく

無意識的に反応している事が

まだまだ多いのだけれど…けれども

以前に比べて

その場で気がついる事の割合が

増えたのは実感としてあるのはうれしい事です。

 

成長の過程

成長の過程

成長,過程

 最近はイライラしてる時

「あー、かなり私頭に来ているわ」

と心のどこかでつぶやく事が

出来ました!!

こんなちょっとの事ですが成長です(笑)

 

以前は

イラッ

かちんッ

ガォォォォォォォォォォォ~!

でしたから(笑)

 

 感情的反応が一瞬で

私の中を吹き荒れて飲み込まれて

パニック!!

自分を見失って

ただただエネルギーを吐き出す

という感じでした

 

吐き出し方も

物にあたる

相手にあたる

子供にあたる

と悲惨で…。

 

 言ってはいけないひとことを言って

後で悔んだり…

壊してはいけない(後で困る、後悔するもの)

物にあたって

後で困ってしまったり…

 

その時自分でも

何をしているのかわからない

わかっていない状態

で過ごしていました。

そして自己嫌悪、自己否定

また、傷つく自分…

このようなサイクルでしたが

 

精神世界やエネルギーの勉強を始めて

何が起きているか?

理解しよう

と努力してからは

『何がそうさせたのか』

自分と向き合う時間を意識的に作りました。

 

 理論的になるのは冷静さが必要ですからね…。

あいつが悪い

私だけおかしい

などという言葉が鳴りやまなくとも

それは本当の事?

なぜそう思うの?

と優しく自分の言葉に

耳を傾けました。

 

次回このような時にどう意識的になるのか

問い続けたんです

そうする事で意外な事を思っている自分に

出会える確率も増えていきました

 

馬鹿にされたくない

弱さを出したくない

負けたくない

 

など

世間からどう見られなくてはいけないか

といった思い込みや

小さな頃に感じた

 

恐怖や痛み

それを知る事が出来ました

自分との対話が初めて進んでいったのです

 

そして、その頻度が増えるたびに

冷静に自分を見れることが可能になってきたのです

 

本当の自分を見る目が育つ

今,変わった

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怒っている時に

『私怒ってるなー』と

もう一人の自分ができて

リアルタイムで解説してくれるようになったんです

 

さらに

『うわーこの爆発的エネルギーは何!!』と

感覚的に感じる力も付いてきて

ちょっと驚いたり(笑)

 

自分と向き合う事を通して

をきちんと感じる事が出来る日も

増えてきたんです。

 

そもそも

イライラが

だいぶん減りました

 

無意識にカチッと

怒りのスイッチが入る前に

気づき

がある事が多くなったからです

 

今までは胃のあたりがむかむか

頭に一気に血が上り

戦闘態勢になっていました

それが少なくなっていったのです

 

動物は生命の危機を感じた時

逃げるか

戦うか

この2つの選択を瞬時にするそうです

この動物的部分が

無意識に体を反応させていました。

 

人間は精神的な痛みと

肉体的な痛みを分けて実感するのではなく

精神的なダメージも

肉体的なダメージと同じくらい

危機だ!!

と感じるようにできているそうです。

 

私は心の傷に触れられる度

戦うか

逃げるか

の選択をしていたという事が

今はものすごくわかります

 

もちろん傷が深く致命傷なほど

瞬時にその選択はなされます

 

熱いやかんに触れば

熱いと感じるより先に

手を引っ込めるように…

 

あっこれは耐えられそうもない

という心の傷に触れられたとき

身体が先に反応して

頭に血が上り

身体は硬直し

目はみひらき

戦うという体制に入るんですね

 

それが

気づき

という状態で

戦わなくてよいという選択に

変わったのです

 

いわば

昔、触ってやけどしたやかんを見て

それに触れた時

あついーーーーー

って騒ぎまくってた状態から

あっ今このやかんは全然熱くない

と理解できている状態になりました

 

 

 変化はいつもゆっくりと

 

変わったと言っても

小さなことで

むかつくこともあります

スーっと怒りがなくなるのではなく

我慢

我慢だ―――

と自分に言っている時もあります(笑)

 

なーんだ変わったって、そんなもんかぁ。

ですよね。そうなんです。

 

でも気が付けば

全く違う人生になっていました

あの怒り爆発の時期が

すごくエキサイティングで

波が荒かったなーと

感じれるくらいに(笑)

 

怒りに我を忘れそうな時は

まず自分に注意を向け(これも最初はできませんでしたが)

自分が何に感情的反応を

起こしているのか?

自分はどう自分を演じようとしているのか

など問い続けました

これを3年やり続け…

ぜんぜん完璧でないんです(笑)

もう笑えるくらい…

 

ですが

もやもやしたエネルギーがある事に気が付き

体感的に体がどういう状態なのかも体験しました

そんな状態を軽くするため

エネルギーを発散させるため

実際動いてみて

何時間かはやり過ごせた

でもしつこく波のように怒りがまた来る

とかいう事も体験しました

 

そもそもの

根っこを知るために

この怒りはあるのだという気付きを得て

向き合う事を続けました。

 

怒りに対して

このような選択は

今まで出来なかった事でしたし

体験から分かったこと

実感したことは沢山あります

 

何年たったから出来るとかできないではなく

一生これをやり続けるんだ

という事にも気が付きました

それが

自分を生きる事につながっているからです

 

根っこを見る

それは自分の根っこを見ることです

 

底に向きあう

つまりそれは根を深くはる

自分という大木を支える

みえない地中に目を向ける事です

 

これが5年、10年という期間付きな

作業ではないという事が分かりました

大きな大木は

同じくらい深く地中に根を張っています

私たちが大きく育つとき

地中の根もまた育っている

 

私はそう思ってます。

 

この訓練はすべてに通じる

 

訓練,すべて,通じる

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本当の自分と向き合う技術を身に着ければ

人は飛躍的に伸びていくんだろう

と思っています

 

例えば

火の使い方を覚えたら

料理も出来るし

暖をとることもできるし

明かりとしても使えます

 

ただ火の性質を知り

使い方を知ることで

出来ることは増え

以前の限界を飛び越え

飛躍していく

 

それと同じで

本当の自分を知り

本当の真実を知り

この世を舞台に創造していく…

そうする事で

魂は飛躍的に成長を遂げるのでしょうね

きっと長い道のり…

歩みも遅く一進一退

けれども

まずは最初の一歩から

 

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